音楽マーチング教育 (その1)

△練習前には柔軟体操をしています。

△ 真剣な表情で練習に取り組んでいます。

△ 「みんなにうまく振れるかなァ」と
   講師は子ども達に挑戦状を
●● 幼児期には
   「人のしつけ」が大切
●●

 
 音感やリズム感は幼児期にしか育たないと言われています。

 白水では、そればかりでなく、一番大切な専門教育です。

 年長組になると全員が参加。

 難しい音楽と動きに挑戦。

 忍耐強く「努力」することを学んだり、友だちと仲良く協力する「協調性」や「仲間意識」を育てています。

 子ども達に自分自身で努力すれば、どのような人間になれるという心を育てたいと考えています。

 そのために教育目標として「努力して、少しづつ、積み上げていく」習慣を育て、経験や体験を通して、出来た喜びと自信を持たせる事が最大の目標です。

 また、マーチングバンドを通して、規律やルール等の社会性を身につけるのが目的です。


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